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血液サラサラにする薬の副作用で本当に怖いこととは

粥腫(じゅくしゅ)

知り合いが「血液サラサラにする薬」を飲むようになってから、なんだか頻繁にお酒を飲むようになってちょっと心配になっていました。

そしたら、なんと昨日のメールをいただき発覚・・・今度は「中性脂肪の数値が550.肝機能の数値60」と基準値を大幅に超えたかなりヤバイ状態。

これでは、髪をキレイにしたいとか抜け毛減らしたい、頭皮環境をよくするとか・・・・そんなこと言ってる場合ではありません。

まずは体について見直しが必要です。

髪の毛や肌の状態は体が健康にならないと当然改善はしないので、もし、血液サラサラになる薬を飲んでいる人は、まずは自分の体が今どんな状況になっているのか確認しましょう。

そしてこの記事では、血液をサラサラにする薬を飲むリスク飲まないためにはどんな方法があるのかについても紹介しています。

参考にしてもらえるとうれしいです。

注目記事
動脈硬化を起こしやすい血管や血管年齢について書いています!

>>血管年齢を若返りさせたい!今すぐできること

血液サラサラにする薬の種類

血液サラサラにする薬を飲まなくてはいけなくなった人というのは、もともと血管が詰まりそうなくらい血管年齢が落ちている状態だったということです。

つまり、血管壁が古くなったゴムホースみたいにぶよぶよ状態だったり、分厚くなってしまって血液の流れが悪くなっているという状態です。

血液をサラサラにする薬は、主に2種類あります。

抗血小板薬と抗凝固薬の二種類にわかれます。

  • 抗血小板薬:アスピリン、クロピドグレル、チクロピジン、シロスタゾールなど
  • 抗凝固薬:ワルファリン(経口用)、ヘパリン、低分子ヘパリン、アルガトロバン(注射用)

抗血小板薬の効果

抗血小板薬は、血液を固める血小板という血球をおさえてサラサラにします。主に日本ではバイアスピリンやチャイルドバファリンが使われます。

抗凝固薬の効果

抗凝固薬は、抗血小板薬よりも強力な薬です。特に不整脈などがあると血液がよどみ血栓をつくりやすくなるので、この血栓を溶かす働きがあります。

血液をサラサラにする薬で副作用は?

血液をサラサラにする薬を飲むようになったら、お医者さんに説明をしてもらえると思うけど、意外とあとになったら忘れちゃうんですよね。

人間って都合のいいことしか覚えていないところあるので、ちゃんと副作用とか注意しておくべきこととかは常に意識しておくべきなんですよね。

血液サラサラにする薬なのに血栓症を起こしやすくなる

最初に注意しておきたいことが、これ。

薬の種類によって副作用は違うのですが、ヘパリンという薬は、血液をサラサラにしてくれるはずなのに、逆に血栓症を起こしやすくなるし、重篤な血栓症の原因にもなるということです!!( ゚Д゚)

ヘパリン(低分子ヘパリン)使用の際に、注意すべき副作用。体内にヘパリンと血小板第4因子という物質の複合体に対する「抗体」ができ、血小板の数が減少。

普通、血小板の数が減少すると出血しやすくなるのですが、は逆に血栓症を起こしやすくなり、場合によっては重篤な血栓症の原因となります。

治療はヘパリンを中止し、他の薬を選びます。また、ヘパリンを中止して、しばらくしてから発症することもありますので、注意が必要。

参考元:国立循環器病研究センター

出血や事故、怪我に注意

血液をサラサラにする薬を飲んでいる人の一番の注意が、出血しやすいし、出血したときは止まりにくいという副作用があります。

だから、転んだり怪我をすることには特に注意しなくてはいけません。

こんなときが危険

皮膚の内出血や鼻出血、歯ぐきからの出血、傷口からの多量の出血、月経過多・血痰(けったん)、血尿・血便・貧血による立ちくらみやふらつき。

ほかにも消化管・頭蓋内・腹腔(ふっくう)内など見えないところでの出血も

気がつかないうちに打撲して起きた皮下出血や歯磨きからの出血などの自己チェックが大切です。

もし、出血が続く場合や多量の出血の場合はもちろん、ふらつきが止まらないといった場合も直ちに主治医と連絡をとるようにしましょう。

数年前ですが、義理の祖父が犬に手をかまれてしまい、救急車で運ばれたことがあります。ほんの少し噛まれて血がでたくらいだけど、全く血が止まりませんでした。

血液をサラサラにする薬を飲んでいたからです。幸い病院の手当てのおかげで大事には至りませんでした。

青汁など禁止!食べ物にも注意

血液をサラサラにする薬を飲んでいると食べ合わせの関係で食べらなくなる食材があります。

次の食材はワルファリンとの相性がよくないものです。

  • 納豆・クロレラ・青汁・モロヘイヤは禁止
  • 緑黄色野菜の一時的に大量摂取もNG
  • 偏食や大量の飲酒もNG

どうやらビタミンKが含まれている食材は相性がよくないので、上の3つは避けるようにしないといけません。

納豆菌は摂取後約72時間も腸内でビタミンKを合成し続けるといわれているので、絶対にとってはダメです。

義理の祖父も納豆好きなので、食べられなくなって可哀想でした。

ワルファリン以外の薬での副作用にも注意!

抗凝固薬は服用の量などについて常に医師の判断で調整していくものです。毎回血液検査を行って、主治医の指示により変えていくものですが、抗血小板薬は個人差がほとんどなく使われます。

しかし、それなりに注意したいこともあります。

「バファリン」という抗血小板薬(アスピリン)を処方されている

市販されているバファリンは使わないようにしてください。名前は同じですが、効果は全く違うものだからです。

アスピリンを処方されている

アスピリン喘息(ぜんそく)や胃潰瘍(いかいよう)などの消化管潰瘍や、その関連した消化管出血などの副作用を起こしやすいのでもともと喘息傾向の持病がある人は注意しなくてはいけません。

クロピドグレルやチクロピジンを処方されている

この薬を飲み始めて2か月以内にけっこうな肝機能の低下や機能障害が起こるといった症状があるということです。

とくにチクロピジンでは、血栓性血小板減少性紫斑病(発熱、貧血、血小板の減少、精神症状、腎機能の低下などの症状)、無顆粒球症(病気に対する抵抗力が弱くなる)、重篤な肝障害(肝臓の機能低下)などの重大な副作用が、主に投与開始後2か月以内に起こるとして、厚生労働省から緊急安全性情報が出されています。

参考元:国立循環器病研究センター

この薬を飲んでいる人は、原則として2週に1回程度の血液検査と肝機能の検査を行うのが必須で、常に定期的な血液検査が必要になります。

シロスタゾールを処方されている

血管を広げる作があるので、そのせいで頭痛や動悸、なかには狭心発作につながるおそれもありますから、おかしいと思ったらすぐに主治医に連絡をとる必要があります。

グレープフルーツジュースを飲むと、この薬の血中濃度が上昇し、副作用が出やすくなというので注意してください。

副作用のまとめ

血液をサラサラにする薬って、老化した血管を修復させるような薬ではありません。

老化した血管状態・血のかたまり(血栓)ができやすい状態なのを薬でかたまりにならないようにするための処方です。

つまり、体でうまく機能できないのを薬でなんとか防いでくれているだけなので、血液をサラサラにする薬を飲むから普段通りの生活が安全になる約束がされるわけではないのです!!

この薬を飲むようになったら、常に普通じゃない副作用や食生活に注意しなければいけなくなるのです。

しかも、正しく理解して、主治医や薬剤師の指導に従って服用を続けないと逆効果になって重症・とんでもない事態にもなりかねないのです。

そういう意味では、血液をサラサラにする薬を飲み始めたら、治療の内容を家族や周りの人に知らせて、今までとは違う生活をしなくてはいけないというのをきちんと伝え、普段から協力をしてもらえるようにしないといけないのです。

もちろん、今まで毎日お酒を飲んでいた人は、今まで通りの生活はすぐにやめないといけません。

参考元
シロスタゾール錠50mg
くすりばこ
さいたま市立病院

肝機能が悪くなるのは仕方ない

ワーファリン(ワルファリン)のような強い抗凝固薬を飲んでいると肝臓での影響もかなりあるので、常に肝機能の低下は注意しないといけません。しかしそもそも毎日薬を飲むということで、それなりに肝臓への障害があることを知っておかないといけません。

投薬は症状を緩和するものですが、原因をなおすものではありません

肝臓の役割

肝臓は、生命維持にかかわる大事な働きを維持するため最後の臓器でもあります。

薬の代謝(化学変化)は肝臓で行なわれることが多く、さまざまな代謝産物が肝臓にでてくるので、副作用として肝機能障害になってしまうケースがあるといわれています。

肝臓が投薬で障害になる原因

強い薬を飲んだり、食べ合わせや体調が悪いときのタイミングなどで肝機能が低下してしまうことがあります。

代表的なものとしては、解熱剤や鎮痛薬、抗がん剤、抗菌薬、漢方薬などでもあります。

市販の総合感冒薬(かぜ薬)のような医薬品でも肝機能低下や肝機能障害を起こすこともあり、単独で飲んでも肝障害を起こさなくても、複数の薬を一緒に飲むと肝障害が出る場合もあります。

参考元:薬物性肝障害とは?

薬を飲んでることがリスク

ようするに・・血液サラサラになる薬でなくても、風邪薬を飲んでいる時でも食べ合わせやほかの薬との組み合わせで肝機能が一気に落ちてしまうことがあるということです。

肝臓が薬の代謝ができなくなり、肝臓がダメージを受けてしまっているということなんですね。

薬を飲み続けるということはそういうリスクを負った状態ということを肝に銘じなくてはいけません。

薬を飲まずに血液サラサラにする方法もある

もう血液サラサラにする薬を飲んでしまったら、その後は投薬をやめることはできないのでしょうか。

それは医師との判断によるでしょうが、できるだけ投薬に頼らないで血液をサラサラにする生活をしていきたいと思いますよね?

毎日の食事で血液サラサラにする

 
抗血小板薬に似た効果の食べ物があるので紹介します。

  • オリーブオイル
  • ナッツ類

1日に大匙4杯のオリーブオイルとナッツ30グラムをとっていると、動脈硬化になるリスクが30%減るというものです。

外食では、地中海料理にオリーブオイルが使われているので、本格イタリアンを選ぶのが良いですね。

参考:エクストラバージンオリーブオイルまたはナッツを加えた地中海食による心血管疾患の一次予防

エクストラヴァージンオリーブオイル

オリーブオイルにはいろいろありますが、買うなら絶対にエクストラヴァージンオリーブオイルを選んでください。

  • エクストラヴァージンオリーブオイル:オリーブの実をしぼっただけのオイル
  • ピュアオリーブオイル:しぼっただけのオイルを精製後に「油」だけにしたもの

ピュアオリーブオイルが安いけど、それでは普通のサラダオイルと変わりないのでやめましょう。

また、エクストラヴァージンオリーブオイルの本来の効果を狙うなら生で使うのが良いですが、加熱して使っても大丈夫。

香りは落ちますが効果がすべてなくなるわけではありません。

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血液サラサラにする薬のまとめ

やっぱり、血液サラサラにする薬を飲んでしまうと普通の体の人に戻っているみたいな過信は絶対にやめたほうがいいです!

逆に、私はもう薬がないと普通に生きていけない危険をはらんだ人になりましたということで「周りの方は私の取り扱いに注意してください」と訴えておいたほうがいいです。

本当に自覚が必要な状態ですから、薬を飲んでも健康だと勘違いしないでくださいね。

そして、血液がサラサラになる薬を飲む前に、できればしっかりと改善しておきたいものです。

髪を健康にしたいし抜け毛や薄毛を改善したい、というのはまずは自分の健康を立て直してからです。

私たちの体は食べ物や飲み物でできています。

何を切り捨てるべきかその上で取り入れるべきかで選んで健康なエイジング生活を維持したいですよね。^^