ウィービングでおしゃれな白髪染め活用!

頭皮が痛いのはなぜ?カラーのしすぎで接触皮膚炎に!

頭皮が痛い

頭皮が痛い・・😢

ブラッシングするときも頭皮が痛くて痛くて辛い😢

美容院でシャンプーしてもらうときなんて、もう痛くて辛くて我慢しているんだけどどうしたらいいの?

こんな悩みを持っていませんか?

私は今から10年くらい前に、同じような悩みがあったからよくわかります。

頭皮が痛くなる原因って、いろいろありますが、白髪染めや毛染めをした後遺症で起こる痛みについて特に解説します。

頭皮が痛い原因ってなに?

  • 接触皮膚炎
  • 毛包炎
  • 脂漏性皮膚炎

この3つがありますが、白髪染めや毛染めをした後やしている最中に痛くなるほとんどが、接触皮膚炎です。

ほかに、毛包炎は細菌によっておこるもので、脂漏性皮膚炎はかゆみと湿疹が一緒にでてくきて、痛みは少ないです。どちらも皮膚科でみてもらってくださいね。

接触皮膚炎の症状

頭皮が痛い原因

美容院で毛染め中に、チクチクと頭皮が痛くなってくるのは、カラーに使われている酸化染毛剤の薬品の刺激で炎症を起こしている症状です。

頭皮やおでこや耳の近くに起こる痛みや締め付けなどが接触皮膚炎の特徴です。

ブリーチしているわけでないし、刺激が少ない自然派の毛染め方だから安心!と思っていたのに、実際に染めてもらっている最中から頭皮がピリピリして、どうしようもなくなって、なんとか我慢していた、なんていう経験をしている人、結構たくさんいます。

ジアミンが入っていない染料を使っていても、薬品を使って毛染めをしている以上、その薬品でかぶれてしまうことはいくらでもあります。

シャンプーやトリートメントでもかぶれることもある

また、初めて使うシャンプーやトリートメントの薬液成分が肌に合わないと、頭皮がかぶれて炎症を起こし、接触皮膚炎になってしまうことだってあるんです。

接触皮膚炎になると、頭皮には痛みやかゆみがでてきて、頭皮の色も赤く炎症を起こし、ひどくなれば、びらんなどの症状もでてきます。

原因となった薬液の使用を中止すれば、それ以上の進行は止まりますが、炎症を起こしてしまった皮膚(頭皮)はしばらく赤みが続くし、炎症の程度によっては髪が抜けてしまったり、触るだけでも頭皮が痛い、といった状況がしばらく続きます。

美容院の白髪染め・毛染めをやめないと治らない

白髪染めを美容室でしてもらっても、だいたい1カ月もすれば生え際から新しい髪が生えてくるので、白髪も1~2cm伸びてきます。

さすがに1カ月半も毛染めをしていないと頭頂部だけ白髪がキラキラと目立つようになって我慢できずに美容室でリタッチ染めをしてもらいますね。

結果、毎月美容院で白髪染めをすることになっていませんか?

先に予約をさせる美容室ってどうなの?

私が10年くらい前に通っていた美容室では、カットやカラーをした後の会計時に次の予約日を決めるのが流れでした。

人気のある美容室だったので、当日や直近の日程の予約ができないので、余裕をもって予約しないとお気に入りの美容師さんでおさえることが出来ないのです。

その頃は、毎回白髪染めでカラーをしてもらっていたので、ほとんど毎月の予約でリタッチ染めをしてもらっていました。

しかし、これがよくなかったですね。

ある日突然頭皮が痛い!

ブリーチはほとんどしたことがありませんでした。

ただ、ジアミン系の薬品を使った白髪染めです。

茶系のブラック、濃い目のブラウン系で染めてもらっていましたが、なぜかその日は染料を塗ってしばらくしてからおでこから頭がキューーーッって締め付けてくる感じになり、我慢していたら、だんだんと頭が熱くなってきたんです。

しばらくすると、冷や汗が出てきて、頭が熱くて締め付けられて、誰かに爪で引っかかれるような痛みがしてきたので、美容師さんに声をかけて急いで薬剤を洗い流してもらいました。

シャンプーで髪を洗い流した後は、痛みも熱さもなくなってスッキリしてホッとして帰宅したわけです。

翌日から髪が抜けた

しかし、その翌朝のことです。

顔を洗ったときに気が付いたんですが、頭頂部の前あたり、おでこの近くを指で触れると痛かったんです。

そこで、鏡で映してみると頭皮が赤くなっているのがわかりました。軽く火傷をしたような・・・そんな赤みです。指で押すとやはり結構痛い。頭皮が痛いのです。

この頭皮の痛みですが、1カ月以上続きました。

頭皮の赤みは3か月くらい続いていました。

しかも、その翌日の夜からシャンプー時に抜け毛がすごく多くてびっくりしました。

ちょっとハゲっぽい部分もできてしまい、怖くなったのでしばらく毛染めはやめようと決心しました。

ジアミンアレルギーはもっと怖い

白髪染めや毛染めでアレルギー反応を起こすといったら、「ジアミンアレルギー」が有名です。

いつも使っている薬剤なのに、ある日突然アレルギーを起こしてしまうジアミン系の化学染料は、本当はとっても恐ろしいんです。

一応人体に悪影響をきたさない程度の微量なら使ってもいいと許されている薬品ですが、本来は劇薬です。

発がん性の疑いも当然ながらあるのですが、このジアミン系の酸化染毛剤を使わないと毛染めはほとんど成り立ちません。

美容室のカラーも薬局など市販のヘアカラーにも入っています。

ジアミンアレルギーの症状は接触皮膚炎に似ていますが、もっと重篤になります。

頭皮が痛い、痒い、熱い、チリチリする・・の先にはめまいや頭痛、嘔吐、ただれや皮膚の腫れ、呼吸困難、最悪なときは死に至る場合もあるので、とにかく勝手に自分で判断しないようにしましょう。

接触皮膚炎みたいな頭皮が痛い、といった症状が出ても我慢をしないことが大事です!

必ず、美容師さんに痛みがあることを伝えてくださいね。

消費者庁:毛染めによる皮膚障害

どうしたら治るの?白髪染め・毛染めをやめられる?

美容院で染めてもらってから頭皮が痛くなり、それが接触皮膚炎だったら、どうしたらいいでしょうか?

皮膚科でみてもらえば、塗り薬がもらえるので処方してもらうといいでしょう(症状によってはステロイド軟膏などがもらえます)。

私は邪道かもしれませんが、病院に行かず、オロナインを塗っていました。どの薬を塗ってもすぐには治らないので、根気よく治療するのが大事です。

そして一番大事なのは、原因となった毛染めをストップすることです。

毎月白髪染めに行かないようにしよう

それまで、毎月のように頻繁に毛染めをしていた人は、もう行かないようにしましょう。

せめて半年はお休みしましょう。できれば1年我慢しましょう。何事もNGなことをやめることから始めましょう。

さて、酸化染毛剤(ジアミン系染料)での白髪染めをやめるとすれば、伸びてきた白髪はどう隠しますか?

  • ヘナで染める
  • カラートリートメントで染める
  • 染めない

3つの方法から選ぶのがいいですが、この中で一番手軽で安全に使えるのがカラートリートメントです。

カラートリートメントを使う

カラートリートメントはとにかく便利です。

自宅で染められ、ブラックからブラウンまでの色味が割と豊富なので、自分の髪色に合わせやすく刺激の強い化学薬品は入っていないので小さい子供さんやペットがいても安全に使えます。

私も、美容室でカラーができなくなったときは1年間カラートリートメントだけで染めていました。

1週間に1回染めるのは面倒かもしれませんが、頭皮の痛みもなくなり、頭皮の赤みもどんどんなくなっていきました。

しかも、使い慣れたら、好みの色で染められるから、美容院で染めるよりもおしゃれにキレイに染まります。特にカラートリートメントで染めた翌日は髪に艶が出るのでサラサラヘアーになれます♪

>>色が選べる利尻ヘアカラートリートメント(写真付きレビュー)

ヘナで染める注意点

美容室のカラーの代わりに、ヘナで染めるのも良いですが、注意点があります。

ヘナは植物なので、ほとんどの人は安全に使えるのですが、ヘナ100%の素材のものってなかなか手に入りにくく、もし、手に入ったとしても扱いが難しいので、自宅で自分で染めるのはおすすめしません。

ヘナで染めてくれる専門店にいったほうが良いでしょう。

ただし、黒や茶色というよりはオレンジに近い色に染まります。

市販で売っているヘナカラートリートメントというのがありますが、これはヘナを香料として入れているので、ヘナではありませんから間違えないようにしましょう。

接触皮膚炎になりやすい人の傾向

もともと毎月カラーをしているわけでないのに、頭皮が痛くなったという人もいます。

それは次の傾向があるかチェックしておくといいでしょう。

  • もともと髪が細い・髪が少ない人
  • 高級シャンプーを使っている
  • 体調がよくないとき・生理のとき

シャンプーの成分で刺激を受けてしまうこともあり、またもともと髪が少なく頭皮がすけている方などどうしても頭皮に影響を受けやすくなっています。

常に刺激を受けやすいので注意してください。

あとは、体調がおちているときや生理前後なども皮膚への刺激によってアレルギーの影響を受けやすいので、日程をずらすなどしてくださいね。

ほかにも夏場の日焼けや頭皮の乾燥、また頭皮の痛みを引き起こす病気もあるので、長く続くようなら病院にいってくださいね。